2023.05.10

【鹿児島のこいのぼり】

ぐりぶーだぶ～！
みなさん、おやっとさぁ～（鹿児島弁でお疲れ様、という意味）。

鹿児島県では「南の宝箱　鹿児島」をキャッチコピーに、鹿児島県のいろんな“宝物”を紹介しているぶー！
今回紹介する“宝物”は、県内のこいのぼり行事！

5月5日の子どもの日は「端午の節句」と呼ばれていて、鎧兜やこいのぼりをおうちに飾ったりするよね。

薩摩川内市の川内川では、2000年から毎年大規模なこいのぼりの展示が行われているんだ。吹き流しも含めて135匹ものこいのぼりが泳いでいる姿は圧巻だぶー！
こいのぼりは5月10日までみられるから、ぜひ行ってみてね～。

県内では、他にも伊佐市の湯之尾滝でもこいのぼりの展示が行われているぶー。こちらは約40年前から始められたもので、この地域の伝統行事のひとつなんだ！
こちらは5月14日まで見ることができるよ。どちらも楽しんでね～。

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